

一人ひとりの実力にピッタリあった教材を選びます
- 小学校で習う、たくさんのことを覚えるためには、反復練習が必要。
- 小学生の間にたくさん覚えておけば、中学校でとても楽。
- 学年を超えて、予習できれば、高校受験に有利。
- 小学生の 1コマは 低学年は90分 高学年は120分 (ご希望があれば・小学6年生150~180分)
- 月火木金 18時~21時 週2~4回 予備日・土曜日 18時~21時
- オリジナルプリントで、基礎固め。学校準拠問題集で、実力養成。
- 余裕のある人は、発展問題。
- 実力に応じた、学習指導をします。
中学校の学習内容の難易度が上がっています。準備は早く。小学生から
単語帳・プリント(インプット)→確認プリント(アウトプット)→間違い直し(インプット)→確認プリント→間違いなおし→確認プリント→間違いなおし・・

国語|すべての教科の基礎となります。
国語はすべての教科の基本です。読解力が身に付くと他の教科の理解も深まります。点数をとるためにテクニックも必要です。記述の仕方も少しずつ、練習していきましょう。

算数 | 中学に必要な計算力を獲得しておきましょう。
圧倒的な計算力が必要です。正確さと、速さも必要です。
学校レベル以上の計算にたくさん触れておきましょう。
学校の授業だけでは、練習が全く足りていませんよ。
中学入試、基礎レベルの問題など利用しましょう。

社会 | 小学校から、少しずつ準備しよう。
中学校で習うことの3分の1くらいは、小学校で習っています。その時覚えていないと、中学校で覚えることがたくさんになり、とても苦労します。中学校で大切な項目、事柄は、小学校から少しずつ、覚えておきしょう。何度も繰り返して練習すれば、大丈夫です。小学生で、たくさん覚えておけば、中学生になったとき、とても楽ですよ。

理科 | 教科書にある画像をしっかり見ましょう。
中学校では、小学校で習った語句と変わっていることが多いです。たくさんの理科用語、初めて見る聞くことばに、とまどうと思います。語句は後で覚えなおすとして、画像は同じです、小学校のころから、しっかり画像を見ておきましょう。

漢字 | 読む書くをたくさん練習しましょう。
漢字が苦手だと、中学校で、覚える単語数が多くなってしまいます。さらに、漢字をきちんと覚えていないと、国語以外の教科でも、漢字のミスで減点となってしまいます。「たかが漢字」と侮ってはいけません。漢字の減点で、高校のランクが下がってしまいます。書き順も含めて、少しずつ少しずつ確実に覚えていきましょう。

英語| 耳から目から たくさん入れておきましょう。
小学生出てきた英単語は、覚えたことになって中学校の学習が成り立っています。中1の3学期のテストはたいへん難しくなりました。入試問題も難関校、公立C問題はさらに難易度が上がっています。小学校低学年から準備が必要です。高校受験対策で慌てないように、小さい時から少しずつ準備しましょう。
受講時間
受講時間 (90~120分)
月火木金 18時~21時
土(振替予備日) 18時~21時

受講料

中3の募集はありません。
丸山の学習方法に慣れるには、時間がかかります。中3からでは、お子様の負担が大きくなります。
丸山の学習方法に慣れるために、少しでも早く入塾してください。
よろしくお願いいたします。
