計算式の書き方について(7/21)

ノートの使い方

丸山塾では、プリント学習が多いですが、問題集をノートに記入してもらうこともあります。当方は、ノートの真ん中に線を引くように指導しています。つめつめに書かないで、間違い直しをする余白を作るように見本をある程度こちらが書きます。が、その見本に書き込みが終わったとたん、つめつめの横並びに書く人が多いです。何度も根気よく指導してもできない人もいます。ノートは解答用紙ではありません。なぜ間違ったのか、検討し次の機会には正答にたどり着けるように直しをする必要があります。

途中式が大切です。

プリント学習の場合、途中式付の解答で、答え合わせをしていただいていますが、何度も告知しても、答えだけ見て〇を付けたり、正答を書いただけの人が多いです。問題に取り組むより、答え合わせが大事です。たくさん問題を解いても間違いだらけでは、その単元を修了することはできません。また、問題集の途中式と、丸山が推奨する途中式がちがうので、そのたびに解答の方に訂正を記入していますが、ほとんど見てもらえません。せっかく塾技を伝授しているのです。吸収していただきたいです。

答えが合えば良いというものではありません。

途中式が違うのに答えが合う場合があります。考え方が違っているのですから、理解し直しが必要です。けれど、私が訂正入れると、皆さん、不本意なようですね。「どうしたら、点数がとれるようになる?」と聞くけれど、こちらの提案を受け入れてくれる人は多くありません。皆さん、努力なしに、成績を上げること望んでいらっしゃいますから。

問題集の答え 1

小学生の問題集には答えしか書いていなくて、途中式がないものが多いです。さらに、書き込み問題集なのに、書き込み余白が十分でないものも多いです。どこに途中式を書くのでしょうか?昔の話ですが、学校の計算ドリル(ノートに書くタイプ)なのに、そこに書き込んで提出すると聞いて大変驚きました。中学でも、どう見ても余白が少ない問題集だから、「ノートで提出したい」と学校の先生に聞いたら、「だめ」と言われたと。先生がノートを確認するのが難しいからと思われます。学校の先生は、問題集は1回したら良いと思っているのでしょう・か?。

問題集の答え 2

計算力が上がるにつれて、途中式の書き方は変わると思うのですが、私は問題集の解答の途中式が気に入りません。中3でのことを考えて、私の方法が良いと思うのですが、学校や問題集の答えと違うので、なかなか、みなさんが実施していただけません。けれど、高校生になったら、丸山式が良いと言ってもらえるので、根気よく指導していこうと思っています。

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